あほらしいことばかりである。わざわざ人の足を引っ張るようなやつらがいる。一見聖人君子みたいなことをいうくせにである。
組織の中で生きるのは無理だな。
ただどこもかしこも全部組織だ。家庭だって組織だし、夫婦だって組織だ。でもそれくらいの規模の組織なら自分にも少しは何とかなる。
今の組織はもうでかすぎてとても手に負えない。組織の維持が手段でなく目的になってしまう。それもよくありがちなことだ。今の組織にしがみつくのはばかばかしい。もう少し小さい組織で、もうちょっとまともなトップのもとでやれればいいんだけど。
まあまた新しく始めるんだ。もっと良くなるかもしれない。
100年たてば皆わかる。
相変わらず小島信夫の小説は面白い。やめられなくなる。
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