「仁」を見ている。脚気の母に何とか治療のための玄米入りのお菓子、「道名津」を食わそうとする。そこで思い出したエピソードがある。宮沢賢治についてのエピソード。
もともと、宮沢賢治について知っているといることといえば、「雨ニモマケズ」と
「眼にて云う」くらいだが、それにもう一つ知っていることがあった。それを思い出したのだ。
病床にある賢治に、両親が何とか薬を飲ませようといろいろ苦心するのだが、賢治はかたくなに薬を飲まない。細かいことは記憶にないが、薬を飲まない賢治に、両親が食事に混ぜて薬を飲ませたのが賢治にばれた時の話だ。
そのときに賢治が発した言葉は以下のようなものだったという。
「そうまでして生きなくてよい」
ドラマはまだ途中だが、母は「道名津」を食べるのだろうか。
ちょっと興味がある。
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